こんにちは！Kです。

先日行われた、野球部の中央区秋季大会の結果をご報告します。

初戦は不戦勝となり、2回戦に向けて練習に励みました。

そして迎えた2回戦。対戦相手は、春季大会でも悔しい敗北を喫したチームです。

前回は、両チームのピッチャーが絶好調で、互いに得点を許さない緊迫した「投手戦」となり、惜しくも敗れてしまいました。

そして今回の試合も、前回と同様に熾烈な投手戦が繰り広げられました。

両チームの投手陣が力強いピッチングで相手打線を封じ込め、試合は終盤まで一進一退の展開が続きます。

しかし、試合の中盤に突如訪れた、当チームのミスが流れを変えました。

小さなエラーがきっかけで守備が乱れ、立て続けにエラーが重なり、相手チームに2点を献上してしまいます。

この2点が決勝点となり、0-2で今回も悔しい敗北となりました。

選手より、コメントをいただきました。

『試合を通じて、粘り強い投手戦を展開したものの、やはりわずかなミスが勝敗を分ける結果となりました。選手たちの奮闘ぶりは見事でしたが、この敗北を糧に次の試合でのリベンジしたいと思います。』

選手の皆様、お疲れ様でした！