社是

「感動」「感激」「感謝」

すべてのパートナーと感動・感激・感謝を共有する。

経営理念

全従業員の物心両面の幸福を追求し、全従業員の夢をかなえる。
社業を通じて、社会と業界の進歩発展に貢献する。
現状に甘んじることなく、創意工夫と努力で、一歩一歩前進する。

行動基準

1.挨拶の励行

挨拶の目的は「相手に元気になってもらうため」「相手に喜んでもらうため」と定義する。
明るく元気に挨拶し、第一印象を大切にする。

2.創意工夫と努力を惜しまない

現状に満足することなく、常に「考え」「行動し」失敗を恐れず、新しいことに情熱を持って挑戦する。

3.６Ｓ（整理・整頓・清潔・清掃・躾・作法）の実行

相手に気を配り、常に身の廻りを清潔にすること。目の前に落ちているゴミを自然に拾える人間に成れ。

4.約束した時間を守る

無断での遅刻は、たった1分でもその人間と会社の信用を失墜する。
遅れることが生ずるならば、必ず事前に連絡すること。待たされて損をすることは無い。

5.業務はＰＤＣＡサイクルの活用により進める

計画（Ｐｌａｎ）、実行（Ｄｏ）、評価（Ｃｈｅｃｋ）、改善（Ａｃｔｉｏｎ）の順に業務を進め、
一巡したら、最後の改善（Ａ）を次の計画（Ｐ）に結び付ける。
このサイクルを繰り返すことで、業務の継続的な改善を推進する。

6.報・連・相の徹底

「報告＝義務」「連絡＝気配り」「相談＝問題解決」と定義する。
社員が成長するためにも、正しい報告・連絡・相談を実行し、社内のチームワークを高め、お客様の要望に応える。